おきなわ食材を訪ねて「壺屋焼 陶眞窯」 沖縄那覇市の中心地 国際通り[ホテルオーシャン]

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沖縄食材を訪ねて
やちむんで食べる朝ごはん

ホテルオーシャンの朝食バイキングでは、沖縄の伝統的な焼物「やちむん」での食事を楽しめます。
取り揃えたのは「壺屋焼 陶眞窯(つぼややき とうしんがま)」のお茶碗やお皿。
伝統的な作り方で産み出される素朴なやちむんが沖縄料理をいっそう美味しく感じさせてくれます。

登り釜

窯元の集まる「やちむんの里」で有名な読谷村(よみたんそん)の一角にある陶眞窯へ訪れました。
上の写真は焼物を焼くための立派な登り釜。

工房の様子

食器類の他にも泡盛を入れる酒壷やシーサーなど、様々な焼物が並んでいます。

相馬正和さん

陶眞窯の窯主、壺屋焼伝統工芸士の相馬正和さん。陶歴は43年にもなります。
横浜生まれ。若い頃は料理人をしていましたが、焼物にも造詣が深く、日本民芸館で見た
沖縄のやちむん「あらまかい(沖縄のご飯茶碗の原点)」に惚れ込んだことがきっかけで陶芸家を志したそうです。
沖縄に来た事が無いのに沖縄へ渡る事を決め、高江洲育男氏(現代の名工・伝統工芸士)に師事。
壺屋での修行を経て独立し、陶眞窯を築窯しました。

やちむん

写真は相馬さんが若い頃に見つけ、ずっと手元に置いている「あらまかい」。
無名の作だそうですが、素朴さが心に響くと語ってくれました。

相馬さんは壷屋焼きの伝統を大切にし、昔ながらの製法でつくる釉薬や多彩な技法を駆使することで
赤絵や染付け、魚紋、イッチンなど陶眞窯独特の「新しさ」も備えたバラエティー豊かな陶器を次々と作り出しています。

「伝統的な物を踏襲しながら、壺屋焼の魅力を伝えたいと思っています」

沖縄屈指の匠が作る、素朴で温かみのあるやちむん。
食器から楽しめるホテルオーシャンの朝食バイキングで、沖縄の心を感じてみてください。

うふシーサー

また、相馬さんは国際通りに置かれた巨大なシーサー「さいおん・うふシーサー」の生みの親でもあります。
ホテルオーシャンの最寄り駅、安里駅を降りてすぐの場所にありますのでこちらもチェックしてみてください。

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