おきなわ食材を訪ねて「サンシャインファーム」| 沖縄那覇市の中心地 国際通り[ホテルオーシャン]

  • 朝食バイキング
  • おきなわ食材
沖縄食材を訪ねて

微生物と育む畑

「サンシャインファーム」ではEM(有用微生物)を活用した畑づくりと養鶏が行われています。

EMとは、Effective(有用)Microorganisms(微生物群)の略語で
自然界から採取・培養した、人体に無害な乳酸菌や酵母などの微生物の集まりのこと。
畑に散布することで土が活性化されるだけではなく、様々な良い効果をもたらしてくれます。

ズッキーニ畑

収穫時期を迎えたズッキーニ畑に案内してもらいました。
畑には、湧き水で50〜100倍に薄められたEMが散布されています。

EMの作用で土の中の悪い菌が抑えられるため、作物も病気になりにくくなります。
そうすれば余計な薬も不要。ミミズなどが増え、土が自然とホクホクしてきて
あまり耕さなくても良くなる程、土が元気になっていくそうです。

EMの原液

こちらがEMを培養した原液。
化学肥料や液肥と比べ、人が口に入れても大丈夫なものを撒いているぶん、安全性も高いとのこと。

元気なトマト

サンシャインファームの野菜はどれもツヤがあり元気です。
農薬や化学肥料に一切頼らなくても
菌の力で本来の力を取り戻した土壌が健康で美味しい作物を育んでくれます。

平飼いで元気な鶏

養鶏場では鶏が「平飼い」で飼育されていました。
ゲージ飼いならあと3倍は飼えるところ、鶏にかかるストレスを考慮して平飼いにこだわっています。
ストレスが減れば、病気も減り、余計な薬の投与は不要。

鶏の飲み水の中にもEMが混ぜられており、鶏の健康をサポートしているそうです。
これは人間がヨーグルトやヤクルトを飲んで健康になるのと同じイメージ。
EMの作用で鶏の体内のアンモニアガスが少なくなると、結果的に卵にもアンモニアが入りにくくなるため
臭みのない美味しい卵が生まれます。

また、鶏舎にもEMが散布されているおかげで
動物のフンの中で一番臭いと言われている鶏のフンの臭いが通常よりかなりおさえられていました。
鉄骨の錆の原因となるアンモニアガスの発生も抑えられるため、鶏舎の耐用年数も上がります。

農場長大城さん

大学で農業を学んだ後、沖縄でEMを使った栽培に携わってきた大城さん。
関わるほどにEMの効果を日々実感しています。

「人や動植物の土台にある“水や空気や土”、
微生物がそういう大本の環境を良くしてくれます。
すると、農作物も良くなっていくんです」


サンシャインファームでとれる野菜は棚持ちが良く、
灰汁・えぐみが少ない野菜本来のやさしい味わいが特徴。

ホテルオーシャンの朝食バイキングで、サンシャインファームの
季節毎の野菜と健康な鶏が生んだ卵をご賞味ください。

朝食バイキング 詳細はこちら

掲載の記事・画像の無断転載・複製を一切禁じます

PAGETOP