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沖縄食材を訪ねて
みやぎ農園 微生物の力と平飼いで生まれる健康な卵

南城市で養鶏業を営む「みやぎ農園」さんでは、毎日トラックいっぱいの青草や発酵飼料を与え、
綺麗な水と微生物の力を駆使した鶏舎環境では鶏たちが、生でも安心して食べられる健康な卵を産んでいます。

宮城会長

1980年より養鶏をはじめた宮城会長。始めた頃は多くの鶏たちを病気で失い、かなり苦労されたとのこと。
しかし自然のままの畑のうえで放し飼いにした鶏たちが元気だったことに着目、
鶏たちが自然に求めて食べる餌作りとは何かを追求していったそうです。

乳酸菌と酵母、光合成細菌のブレンド

「これ飲んでみなよ、健康になるよ!」と渡された液体は、乳酸菌と酵母、光合成細菌をブレンドしたものだそう。
飲んでみると少し酸味を感じる爽やかな味でした。

鶏

鶏たちの糞も、微生物の力によって木くずや食べ残しとともに堆肥化され、
森の腐葉土のようにフカフカと柔らかく、温度や湿度の調整を行う発酵状態を維持します。
鶏糞が発酵した鶏舎の床材は、良質な堆肥として畑に還元され作物をつくる糧となります。

鶏の羽

「触ってみてよ、綺麗だから!」確かに鶏たちの羽は本当に清潔感にあふれて艶があります。

卵

「卵も綺麗なんだよ~」

卵

生まれたての卵もまるで洗ったかのようにサラリとして綺麗でした!

外観
オリジナル加工品

事務所内にディスプレイされているのは、農園のオリジナル加工品の数々。
賞味期限が迫っても卵が無駄にならないよう、様々な味のマヨネーズや、沖縄野菜とマヨネーズのセットで販売されています。

宮城会長と奥様

贅沢に黄身が使われる濃厚な味わい。生まれたばかりの卵を24時間以内に加工するマヨネーズは、
「プレーン」「ゴーヤ入りマヨネーズ」「島唐辛子入マヨネーズ」の三種類。
加工品の責任者でもある奥様からは、二年間に渡るレシピや賞味期限の研究など、
試行錯誤のすえマヨネーズに行き着いたエピソードを伺いました。

人参と生姜の砂糖漬け

さりげなく出していただいたオヤツは、人参と生姜の砂糖漬け。
素朴な甘さの優しい味わいからも、お二人の温かい人柄が伝わってくるようです。

勉強会

ここでは毎月、約30人もの農家の方達が集まって勉強会をされているそうです。
決して堅苦しい講演スタイルではなく、お酒も挟んでの話しやすい雰囲気づくりを心がけているとのこと。

宮城会長

「新しく農業を始める人たちへのアドバイスも協力も惜しまない、作物と自然、人と人、農業とは周りと関わることでできるもの」
沖縄県特別栽培確認事業所として、安全・安心の農産物の生産・販売をトータルサポートする宮城会長は、
「美しい村づくり」に向けた農園の未来を熱っぽく語ってくれました。

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